くみひもとは?

2016-09-27
tressage

組紐は日本の伝統工芸です
組紐とは、3本(束)以上の糸または糸束が、すでに組み上がっている方向とは逆の方向へ斜めに交差して作る紐であり、その技術です。

日本では、その起源は縄文時代(紀元前10000年から3000年頃)と考えられており、この時代の土器に、組紐の圧痕文を見ることができます。その後、実用的なものから装飾的なものまで、各時代に応じて発展してきました。

飛鳥から奈良時代(6-8世紀)、仏教の伝来とともに仏教で比較的重要な役割を有する紐も付随して入ってきたと考えられています。また、中国を通じて大陸文化を取り入れました。そのため、この時代の組紐は高度な技術と大陸的なくっきりとした色彩を持ち、仏教で用いる道具や、衣服の帯などに使用されていました。.
組紐総覧1「丸台の組紐120」多田牧子著

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